HOME>注目記事>ひとの心に植物を植える凄腕プラントハンター

世界で活躍するプラントハンター

花を持つ女性

西畠清順氏は、21歳から世界じゅうを旅しながらさまざまな植物を収集してきたプラントハンターです。依頼に応じて理想的な植物を届けるその仕事は、現在年間平均250トンもの植物を輸出入する一大ビジネスに発展しています。顧客は国内だけでなく海外の植物園や政府機関、果ては貴族や王族にまで及ぶのですから、まさに凄腕と言えるでしょう。そんな凄腕ハンターが手掛けたのが、2012年に設立した「そら植物園」です。そら植物園のスローガンは「ひとの心に植物を植える」というもので、農場と温室では世界でも貴重な植物が圧倒的なスケールで集められています。世界数十カ国、数百種類以上もある世界中の植物に適したバックヤードを活用したのが、そら植物園のショールームでもある代々木ビレッジです。

見学自由のジャングル

植物

そら植物園の事務所は、代々木の一等地にあります。ショールームも兼ねていますが、大都会の中心にあるジャングルは西畠清順氏の考え方を具現化したひとつの形でもあるでしょう。商業施設も近くにありオープン以来大反響を呼んでいますが、まるで植物図鑑の中に実際に入ったかのように感じられます。世界中の植物が並べて植えてある、そんな不思議なガーデンは、ひとが植物に興味をもつきっかけを作りたいというのがコンセプトのひとつです。海外に行けない人でも異国の植物を実際に見ることができる、そんな広がりを感じられるショールームとなっています。もちろん、見学自由です。

唯一無二の会社

アレンジメントフラワー

西畠清順氏は、植物に関しては唯一無二の活動をしています。そら植物園は自治体の緑化事業を手伝ったりもしますがランドスケープデザイナーでもなく、室内緑化や植物レンタルもしますがグリーンコーディネイターでもありません。樹木も切り花も仕事の範疇ですがフラワーデザイナーでもなく、植物を生産して出荷していますがグリーンショップでもありません。そら植物園は、植物のことに迷ったらとにかくなんでも相談することができる場所なのです。だからこそさまざまなクライアントから依頼があり、あらゆるプロジェクトを進めることができるのでしょう。ほかのどの会社とも違う、それがプロのプラントハンターの仕事なのです。

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